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消費者物価指数が5ヶ月連続2桁増  ブラジルレアルのスワップ成績(2月6日週)

ブラジルレアル

ブラジルレアルの推移 

ブラジルレアル/円は年初から堅調で上昇が続いています。昨年末に19.77(青点線)でダブルボトムを形成して反騰しています。

2月6日週は21.61で寄り付いたのち上昇して一時22.39をつけますが、週末にかけウクライナ情勢の緊張で21.97まで下げてクローズとなっています。13日週に入ると再び値を伸ばして22.42まで上昇しています。昨年6月24日につけた22.62のコロナ後の高値(赤点線)も近づいてきました。

9日にブラジル地理統計院が発表した1月の消費者物価指数(IPCA)は、前年同月比で予想10.13%のところ10.38%の上昇となりました。5カ月連続で前年比で10%を上回っていて、インフレ率が高止まりしているようです。2月2日にブラジル中銀が政策金利を10.75%に引き上げていて、スワポ運用には好都合ですが、高金利が経済に悪影響を及ぼす可能性もあります。

 

下のチャートは年初からの高金利7通貨の対円での動きです。

レアル/円は8.5%上昇で、ウクライナ問題も関係なく好調を維持しています。これに次いで南アフリカランドが5%を超える上昇となっています。この2通貨は昨年後半軟調だったので、昨年末にリバランスして安いところで仕込めればそれなりに利益が出たのではないかと思います。

その他のメキシコペソ、中国人民元はプラス、ロシアルーブル、インドルピーはマイナスですが1%以内になっていて、どうにか粘っています。ウクライナ情勢で大きく下落したロシアルーブルも奇跡的にほぼプラマイゼロまで戻しています。トルコリラは安定のマイナスですが、大きく下落することなく横ばいです。

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2月6日週もレアルが堅調で、合計の利益が前週比で3万7千円ほど増加しました。

スワップは増額となって、週間の合計で3,290円となりました。1日あたりでは47円となりましたが、木曜以降49-50円くらいになっています。年換算の収益率は7.9%に上昇しました。

為替差益は5週連続で伸び、政策金利引き上げもスワポに反映された形となっていて、運用は順調です。

週間スワップ推移

 建玉数証拠金額終値合計SW1日平均年率
2/6週買100,000200,000円21.81
3,290円
47.00円85.8%/7.9%
1/30週買100,000200,000円21.473,050円43.57円79.5%/7.4%
1/23週買100,000200,000円21.203,050円43.57円79.5%/7.5%
1/16週買100,000200,000円20.623,050円43.57円79.5%/7.7%
1/9週買100,000200,000円20.503,070円43.85円80.0%/7.8%
  • 年率は証拠金額をもとに計算したもの(1日のスワップ×365日÷証拠金額:左)とレバレッジをかけていない場合の年間の収益率を示せるよう、保有金額をもとにしたもの(1日のスワップ×365日÷終値÷10,000:右)を示しています。

週間運用成績(円)

 評価損益累計SW確定損益損益合計前週比
2/6週154,400
40,5620
194,962+37,290
1/30週120,40037,2720157,672+30,250
1/23週93,20034,2220127,422+60,650
1/16週35,60031,172066,772+15,350
1/9週23,30028,122051,422+21,070

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