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ルピーでリスク分散  インドルピーのスワップ成績(10月31日週)

インドルピー

インドルピーの推移と成績 

10月に長期の下降トレンドの上値抵抗線を超えてユーロ高ルピー安となっていたユーロ/インドルピーですが、目先は10月19日の87.53で天井を打ち、下落に転じて調整終了の模様です。

再び元の下降トレンドの範囲内に戻ってきて、一時3月の安値の85.19に接近する85.42までユーロ安ルピー高が進んでいます。

 

10月31日週の週末のインドルピーの運用全体の損益は、前週比で+277,432円の+413,601円でした。前週から大幅な増加となっています。

週間の合計のスワップ額は前週比+73円の14,695円で、年換算の収益率は52.7%でした。

 

インドルピーの分散効果

インドルピーは取り扱っている業者が少ないので、保有している人はあまり多くないかも知れませんが、高金利通貨のスワップ運用では分散の効果は高いと思います。

下のチャートは年初来の高金利通貨の変動率ですが、ユーロ/インドルピー(オレンジ:上下逆にしています)は南アランド/円(青)やメキシコペソ/円(緑)と比較すると、ボラがかなり低いのがわかると思います。

スワップ目的の運用で、為替差益を取りにいくのでなければ、変動幅は小さいほうがよく、多めのポジションを持っても比較的安心して保有できるのではないでしょうか。

紫帯はランドとペソが下げたときに、ルピーが上昇しているか、ほとんど下げていないところです。逆に青帯はランドとペソが上昇したときに、ルピーが下落しているところです。

11月に入ってからのように同じ動きをすることもありますが、逆の動きになることも多くなっていて、分散効果は高そうです。また、ルピー自体の動きだけでなく、対ユーロで保有していることも異なる動きの一因かと思います。

一方で、ランドとペソは似た動きになることが多く、両方保有していてもあまりリスク分散を期待できません。その点では、人民元もけっこう異なる動きをします。今後もクロス円以外の高金利三兄弟でない通貨ペアで面白い動きをするものを探していくつもりです。

OANDA:米ドル/インドルピー・米ドル/デンマーククローネ 両建て

米ドル/インドルピーの売りと米ドル/デンマーククローネの買いの組み合わせで運用しています。

為替はインドルピーが上昇して、合計では前週比で11,000円あまりのプラスとなっています。米ドル/デンマーククローネを処分したいと思っているのですが、含み損が膨らんでいてドル高待ちです。

スワップはドル/クローネのマイナススワップが減って、合計では670円となりました。ドル/ルピーのスワップは100円台で安定していて、レバをかけないと年3.5%弱となります。ランド/円に換算すると72円程度なので、まあまあかと思います。

週間スワップ推移

 通貨ペア保有数投資金額合計SW1日平均SW年率換算
10/31週USD/INR売10,000 763円109.00円 
USD/DKK買10,000 -93円-13.29円 
差引 250,000円670円95.71円14.0%
10/24週USD/INR売10,000 762円108.86円 
USD/DKK買10,000 -105円-15.00円 
差引 250,000円657円93.86円13.7%
10/17週USD/INR売10,000 765円109.29円 
USD/DKK買10,000 -85円-12.14円 
差引 250,000円680円97.14円14.2%
10/10週USD/INR売10,000 760円108.57円 
USD/DKK買10,000 -80円-11.43円 
差引 250,000円680円97.14円14.2%
10/3週USD/INR売10,000 747円106.71円 
USD/DKK買10,000 -83円-11.86円 
差引 250,000円664円94.86円13.8%

 

週間運用成績(円)

 通貨ペア評価損益累積SW確定損益合計損益前週比
10/31週USD/INR売-46,08366,165-5,04515,037 
USD/DKK買-54,115-3,4815,711-51,885 
差引-100,19862,684666-36,848+11,646
10/24週USD/INR売-57,54465,402-5,0452,813 
USD/DKK買-53,630-3,3885,711-51,307 
差引-111,17462,014666-48,494+8,827
10/17週USD/INR売-57,55564,640-5,0452,040 
USD/DKK買-61,789-3,2835,711-59,361 
差引-119,34461,357666-57,321-2,984
10/10週USD/INR売-56,72763,875-5,0452,103 
USD/DKK買-56,850-3,1985,711-54,337 
差引-113,57760,677666-52,234-1,668
10/3週USD/INR売-56,80263,115-5,0451,268 
USD/DKK買-54,427-3,1185,711-51,834 
差引-111,22959,997666-50,566-11,745

iFOREX:ユーロ/インドルピー

ユーロ/インドルピーの売りは合計で150,000通貨を保有しています。

スワップは微増ですが、再び14,000円に乗せてきました。運用開始以来のスワップ額も100万円を超えて順調に積み上がっています。

為替ではルピー高となって、含み損が大幅減少し、合計では前週比で26万円以上のプラスの45万円となりました。コロナ前に建てたポジションがプラ転するまではまだ遠いですが、このままルピーの回復が続いて欲しいです。

週間スワップ推移

 建玉数証拠金額ユーロ終値合計SW1日平均年率
10/31週売150,0001,200,000円131.1714,025円133.57円60.9%/3.7%
10/24週売150,0001,200,000円131.8113,965円133.00円60.7%/3.7%
10/17週売150,0001,200,000円132.1514,055円133.86円61.1%/3.7%
10/10週売150,0001,200,000円132.5313,800円131.42円60.0%/3.6%
10/3週売150,0001,200,000円129.9113,485円128.43円58.6%/3.6%
  • 1日平均は10,000通貨の1日あたりのスワップ額です。
  • 証拠金に当てられるトレーディングチケットが25万円分あります。
  • 年率は証拠金額をもとに計算していましたが(1日のスワップ×365日÷証拠金額:左)
    比較しづらいので、レバレッジをかけていない場合の年間の収益率を示せるよう
    保有金額をもとにしたものも加えました(右)。保有金額はユーロ終値×10,000です。

週間運用成績(円)

 評価損益累計SW確定損益損益合計前週比
10月31日週-572,4241,022,8730
450,449+265,786
10月24日週-824,1851,008,8480184,663-12,753
10月17日週-797,467994,8830197,416+68,316
10月10日週-851,728980,8280129,100-152,397
10月3日週-685,311967,0280281,497-151,396

 

OANDA Japan

インドルピーの取引はOANDA Japan

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