8月CPIは前年比3.26%に加速  メキシコペソのスワップ成績(9月6日週)

メキシコペソ

6通貨分散スワポ運用の週間の成績

みなさんこんにちは。毎度ブログをご覧いただきありがとうございます。

動きの異なる複数の通貨に分散しつつ、ハイレバで低リスク高収益を目指してスワップポイント運用をしています。

2025年は10通貨で運用していたものをトランプ警戒で徐々に規模縮小して、3通貨(メキシコペソ・ブラジルレアルハンガリーフォリント)での運用としていました。

2026年はポーランドズロチ(現在保有分の運用成績の報告をしていません)とトルコリラの運用を再開しています。インドルピーも再開しましたが、スワポ低下で運用終了しました。

米ドルは買値まで下がったため決済。ユーロ・南アフリカランド・チェココルナは運用停止中です。

 

先週も日銀が利上げペースを早めるのではないかとの警戒感から円高が進み、ドル/円はネックラインとなっていた155円を割り込み152円台まで円高が進みました。原油価格が上昇しWTIが1バレル100ドルを超え、米インフレ指標がやや強く利上げ観測が強まりましたが、ドルの上昇は限定的でした。

1月の日米協調レートチェックでつけた安値の152.1も視野に入ってきました。

 

対円の週間騰落では、先週に続いて監視中の通貨すべてがマイナスでしたが、上位はブラジルレアル、米ドル、チェココルナの順となりました。

一方の下位はインドルピー、南アフリカランドでした。

クロス円の通貨ペアは評価益が減少でかなりキツくなっています。ドル/レアルとスイスフラン/ポーランドズロチは週間プラスでしたが、あまり助けになりませんでした。

 

週間の合計スワポ額は前週比-3,924円の96,095円となりました。ハンガリーフォリントの買いポジを一部決済し、売りを入れています。だいぶスワポが減って週10万円を割ってしまいました。

 

週間スワポ内訳

  • 米ドル/メキシコペソ 1,514円
  • 米ドル/ブラジルレアル 14,886円
  • ブラジルレアル/円 11,900
  • ハンガリーフォリント/円 33,200円
  • スイスフラン/ポーランドズロチ 5,785円
  • トルコリラ/円 20,412円
  • スイスフラン/トルコリラ 7,962円
  • 米ドル/円 436円

 

メキシコペソの推移

9月9日発表の8月の消費者物価指数(CPI)は、前年比で予想3.30%のところ3.26%となり、前回の3.12%から加速しています。前月比では予想0.25%のところ0.20%となり、前回の0.03%を上回っています。

11日発表の7月の鉱工業生産は、前年比で予想1.8%のところ2.7%となり、前回の1.6%を上回っています。

9月6日週のペソ/円は9.242で始まり9.253まで上げますが、9.006まで下落し9.049でクローズとなりました。

ペソ/円は下落継続で9.0ギリギリまで下げています。

 

9月6日週の米ドル/メキシコペソは、16.875で始まり16.874まで下落しますが、17.013まで上昇し16.972クローズとなりました。

ドル/ペソはわずかながら安値を更新しましたが、ドル高となってやや上げています。このところの円高の動きの影響はほぼない感じで、安定した推移となっています。

 

AXIORY:米ドル/メキシコペソ

米ドル/メキシコペソの売りを100,000通貨保有としていましたが、昨年前半のトランプ関税相場に耐えられず半分に減らしています。

週間のスワップポイントは1,514円となり、前週の大幅減からいくらか回復しました。

合計の損益は前週比で-93,520円となりました。

スワポの増減を見るとだいぶ金利が動いている印象ですね。先週は評価益も大きく減って週間マイナスとなってしまいましが、まだ+500万円は維持できています。

 

週間スワップ推移

  通貨ペア 保有数 証拠金額 ドル円終値 スワポ合計 1日平均 年率換算
9/6週 USD/MXN 売50,000 250,000円 153.50 1,514円 43.26円 31.6%/1.0%
8/30週 USD/MXN 売50,000 250,000円 156.23 650円 18.57円 13.6%/0.4%
8/23週 USD/MXN 売50,000 250,000円 160.11 1,760円 52.29円 36.7%/1.1%
8/16週 USD/MXN 売50,000 250,000円 158.98 1,840円 52.57円 38.4%/1.2%
8/9週 USD/MXN 売50,000 250,000円 159.32 1,695円 48.42円 35.4%/1.1%
  • 1日平均は10,000通貨あたりのスワップポイントの額です。
  • 年率換算はレバをかけた実際の運用の収益率となる証拠金ベース(1日平均スワップ×365日÷証拠金額:左)とレバをかけなかった場合の収益率である保有額ベース(1日平均スワップ×365日÷終値÷10,000:右)の両方を示しています。

 

週間運用成績(円)

  通貨ペア 評価損益 累積スワポ 確定スワポ 確定損益 合計損益 前週比
9/6週 USD/MXN 2,356,636 2,166,398 (1,507,815) 569,853 5,092,887 -93,520
8/30週 USD/MXN 2,451,666 2,164,888 (1,507,815) 569,853 5,186,407 +50,091
8/23週 USD/MXN 2,402,225 2,164,238 (1,507,815) 569,853 5,136,316 -67,737
8/16週 USD/MXN 2,471,722 2,162,478 (1,507,815) 569,853 5,204,053 +59,130
8/9週 USD/MXN 2,414,432 2,160,638 (1,507,815) 569,853 5,144,923 +93,748

 

  ↓前回のメキシコペソ運用の成績↓

ベッセント米財務長官発言で円高  メキシコペソのスワップ成績(8月30日週)
6通貨分散スワポ運用の週間の成績みなさんこんにちは。毎度ブログをご覧いただきありがとうございます。動きの異なる複数の通貨に分散しつつ、ハイレバで低リスク高収益を目指してスワップポイント運用をしています。2025年は10通貨で運用していたものをトランプ警戒で徐々に規模縮小して、3通貨(メキシコペソ・ブラジルレアル・ハンガ...

コメント