7月消費者物価は前年比4.5%  ブラジルレアルのスワップ成績(8月4日週)

ブラジルレアル

ブラジルレアルの推移 

みなさんこんにちは。高金利通貨を長期保有することでスワップポイント狙いの運用をしています。

ブラジルの政策金利は10.50%で、6月には金融緩和サイクルをいったん中断して高い金利を維持しています。スワポも高めですが円高もあって通貨は下落気味なので、他の高金利通貨同様に運用は難しい局面に入っていますね。

8月9日発表の7月の消費者物価指数は、前年比で予想4.47%のところ4.50%で、前回の4.23%も上回っています。2022年4月の12.13%から減速してきていますが、ここ4ヶ月は上昇が続いていて、近い将来の緩和再開はなさそうです。

8月4日週のレアル/円は、25.579で始まり24.413まで急落しましたが、その後は反発となって26.714まで下落し26.626で週を終えています。8月11日週には一時27.058まで戻しています。

レアル/円は長期レンジ下限(黒点線)を下抜け急落となり24円台に入りましたが、反転上昇となって27円台まで帰ってきました。まだブラジルは高金利で、運用の利益も+700%あるので、戻りを見ながらできるだけ利益を残せるよう出口を考えたいです。

IG証券:ブラジルレアル/円

ブラジルレアル/円は2021年8月から運用しています。元本20万円で開始し、最大で買いを120,000通貨保有していましたが、中銀が緩和に転換した時点で20,000通貨決済して、現在は100,000通貨保有としています。

8月4日週のレアル/円のスワップポイントは5,030円と減少しました。

合計の利益は前週比で+95,530円とプラスとなりました。

円高レアル安もいったん底打ちとなりそうで、利益もいくらか回復していますが、7月からの利益減少を取り戻すにはまだまだかかりそうです。

週間スワップ推移

  保有数 証拠金額 終値 スワポ合計 1日平均 年率
8/4週 買100,000 200,000円 26.34 5,030円 71.86円 131.1%/10.0%
7/28週 買100,000 200,000円 25.43 5,090円 72.71円 132.7%/10.4%
7/21週 買100,000 200,000円 26.92 5,170円 73.86円 134.7%/10.0%
7/14週 買100,000 200,000円 27.85 5,170円 73.86円 134.7%/9.7%
7/7週 買100,000 200,000円 28.78 5,170円 73.86円 134.7%/9.4%
  • 年率は証拠金額をもとに計算したもの(1日のスワップ×365日÷証拠金額:左)とレバレッジをかけていない場合の年間の収益率を示せるよう、保有金額をもとにしたもの(1日のスワップ×365日÷終値÷10,000:右)を示しています。

 

週間運用成績(円)

  評価損益 累積スワポ 確定損益 損益合計 前週比
8/4週 606,700
792,168 83,760
1,482,628 +95,530
7/28週 516,200 787,138 83,760 1,387,098 -144,210
7/21週 665,500 782,048 83,760 1,531,308 -87,030
7/14週 757,700 776,878 83,760 1,618,338 -88,630
7/7週 851,500 771,708 83,760 1,706,968 -32,430

 ↓前週のブラジルレアルの成績↓

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 ↓翌週のブラジルレアルの成績↓  

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