FX

チェココルナ

チェココルナ高値更新

15日に対ユーロでチェココルナ高が進んで、2017年の為替介入策終了後の最高値となりました。それ以前の高値はおそらく2013年1月となるので、7年ぶり高値となると思います。チェココルナは、インフレ進行による利上げを織りこみつつあるようです。ただ、このままチェココルナ高が進めば、インフレが抑制されて、利上げをしない可能性...
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チェココルナ

ポーランドズロチ利確

昨晩はかなりユーロ安ズロチ高となり4.202あたりまで行きました。下ヒゲが出てかなり戻りましたが、利益も出ていたのでユーロ/ポーランドズロチ、ユーロ/チェココルナ、デンマーククローネ/ポーランドズロチのポジションを一部決済しました。まだ上がるかもしれませんが、なかなかいいところまで引っ張れたと思います。こんなに動くとは...
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チェココルナ

チェココルナのスワップ成績(1月5日週)

週間のスワップ額は1,808円で収益率は年20.9%となりました。年末年始はマイナススワップとなりだいぶ収益減でしたが、ほぼ平均の額に戻りました。チェココルナ高となっていて、含み益がかなり伸びています。ユーロ/チェココルナは少しスワップが低いので利確をしようかと思っていますが、まだもうちょっと上がるのではないかという気...
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香港ドル

香港ドルのスワップ成績(1月5日週)

香港ドルは米ドルにペッグされていて米ドル/香港ドルは7.75-7.85の範囲で値幅が設定されています。現在7.76あたりまで香港ドル高が進んでいます。思ったより香港ドル高になり少し評価損が増えていますが、下限の7.75あたりまで行きそうなので、そこまできた時に売りを決済したいです。おそらくそれよりは下に行かないはずなの...
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南アフリカランド

南アフリカランドのスワップ成績(1月5日週)

南アフリカランドでスワップを稼ぎつつ、値動きの影響を半分くらいにできないかと考えて、試しにニュージーランドドルとの両建てをはじめました。【参照:2020年の南アフリカランドの投資方針】そこまで連動しているわけではないので、大きな評価損を抱えたり、急落でロスカットにあったり、南アフリカランドの買いだけの方がパフォーマンス...
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インドルピー

インドルピーのスワップ成績(1月5日週)

前の週まで36,000円ほどの含み損がありましたが、インドルピー高となりほぼ解消しました。ナンピン気味にポジションを建てていたので、1セット決済してポジションを半分にして、売り買いともに10,000通貨ずつになりました。だいぶ上下動があるので、相関性の高い通貨のような安定感はないですが、ある程度動いても現在のようにプラ...
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ポーランドズロチ

ポーランドズロチのスワップ成績(1月5日週)

年が明けてだいぶスワップ額も安定してきた感じですが、年末年始はかなりの増減がありました。全体的に見れば昨年の平均より多くスワップを得られたと思います。今週の週初まではそれまで増額された分の調整安のような感じで少し減少しましたが、週末にかけて平均的になったと思います。来週はさらに安定するのを期待しています。依然として最も...
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メキシコペソ

メキシコペソの期待収益(2)

メキシコペソをシンガポールドルと組み合わせてみる計画を立てましたが、なかなかいいところまで下がってこないので、他の組み合わせも検討しました。米ドル/メキシコペソの値幅率1年の期間でメキシコペソ/シンガポールドルの次に変動が少なかったのが米ドル/メキシコペソで、2年にするとカナダドル/メキシコペソの変動が少なかったようで...
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南アフリカランド

2020年の南アフリカランドの投資方針

2019年は相関性の高い通貨で、為替変動の影響を抑えながら、年20%を目指してきましたが、今年はもうちょっと高い収益率を目指して「高金利通貨を買いだけでポジションを取るよりリスクが低く、両建てするより高いスワップが得られる」見込みがある通貨ペアを探しています。【2020年のメキシコペソ投資方針】ですでにみましたが、この...
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チェココルナ

チェココルナも上昇

ユーロ/ズロチでズロチが上昇していますが、チェココルナも対ユーロでいい調子で上がっています。昨年の高値を大きく超えて、もう少しで一昨年の4月の高値に達します。そこを抜ければ一昨年の2月の25.1が次の高値ですが、5年以上の期間の最高値ですので、そこまで期待するのはちょっと高望みかもしれません。だいぶ評価益も伸びてきたの...
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